ARCHIVE
2023.09.30
GT第6戦菅生🏎こんばんわ。
少し経ってしまいましたが…
いろいろありましたが
埼玉トヨペットGreenBraveは
優勝できましたー✨🥇🏆✨
シリーズランキング現在1位✨️✨️
次戦はオートポリス🏎
残り2戦とても大事な戦いです!!
チャンピオン目指して頑張ります(ง •̀_•́)ง
2023.09.30
Racingline ワールドディーラーカンファレンス その3ディーラーカンファレンスで渡英3日目
この日は一日オフなので、電車でロンドン市内へ行ってぶらりとしてきました。
まずは老舗のリバティ百貨店。
日本でもリバティプリントが有名ですが、その本店。
女子なら一日いても楽しそうな空間ですね。
歴史ある建物なので、そういう視点でみればオジサンも楽しめます。
船3隻を解体してその木材を使ったとか・・・
それからロンドンバス、徒歩、地下鉄を駆使してぶらぶらと・・・
ピカデリーサーカス。昔は日本企業の広告ばかりでしたが今はあまりないですね・・・
と、待ち合わせで有名なエロス像前 日本だとハチ公前にみたいな感じ??
猿岩石ヒッチハイクゴール地点のトラファルガー広場
バッキンガム宮殿
ウェストミンスター寺院 そして中華街で昼食
大英博物館 ロゼッタストーン
公開処刑場だったロンドン塔 と ロンドンブリッジ
観光で来た訳ではないのですが、観光であればもっと行きたい場所はありますよねー
ケンブリッジ天文台とか、アレとか、アレとか・・・(笑
しかし、イギリスはとにかく街に人が溢れています。
日本より断然経済がまわっている感じを受けました。
この日は16km位歩き回ったので、ホテルのある駅まで戻って近くのパブでビールを。
昔はイギリスというと冷たくないビールの印象が強かったのですが、今ではちゃんと冷えてます(笑
さて最終日はまたシルバーストーンに戻ってワールドディーラーカンファレンスが行われます。
同時にジャーマンカーフェスティバルも開催です。
残念なのは前回はグランプリコース側のピットだったのですが、今回はその半分のナショナルコース側(セクター2の所)で行われます。マゴッツからベケッツに行かないでUターンする感じです。
良く考えると、シルバーストーンって改修されてからグランプリコースで走行するとピットレーンもパドックも2つあるんですよねー
しかもどちらも機能している珍しいサーキットです。
次回は最終回でディーラーカンファレンスの模様をお届けします!
2023.09.30
Racinglin OEM+久々のAudi S1です、OEM+で早くしちゃいます!
サクッとインストール完了(^^♪
こちらはAudi S3で大人気のイグニッションコイルまたつけちゃいました!
気になる方は在庫がなくなる前に是非お買い求めください!!
色はRED・BLU・GRAY の三色のラインナップです!
2023.09.27
全日本EV Race SUGOこんにちは。
先日は、Team TAISANより全日本EV Race SUGOに出場して来ました。
マシンはTesla 3でした。
私自身、Teslaは一度も運転したことが無く、いきなりぶっつけ予選でした。
15分の予選でしたが、なかなか難しかったですね(^-^)
全開走行をするとすぐにモーターが過熱しパワーダウンしてしまうので、
計測1周でタイムを出すのが理想的でした。
私は初めてのドライブでベストタイムを出すのに4周掛かってしまいました・・・。
決勝は4番手からのスタートでしたが、1コーナーで3位に上がり、
中盤には2位にポジションアップ。
最後はTAISANのチャンピオン争いをしている余郷選手を援護しながら、
2位でチェッカーを受けました。
16周のレースでバッテリーや熱ダレを見越しながら走るのは、新鮮で面白かったです。
千葉さんにも喜んで貰えましたし、楽しいレースでした☆彡
10月の筑波戦も出る事になったので、もう少し、上手にTeslaと向き合えると思います!!
2023.09.27
PEUGEOT 106 + RECARO…..Adenauの常連様が、新たに増車したとの事で、早速作業中・・・・。
PEUGEOT 106 S16 です。内外装がとても綺麗な個体で驚きました。
では早速・・・・・・。
まずはリヤマフラーですね~。本当はDevilをご希望でしたが、入手困難と言うことで、今回はSupersprint製リヤマフラーを装着。
リヤサイレンサーのみの交換でも低音の効いた品のあるサウンドに変わります。
次はステアリング。OMP製COLSICAを装着させて頂きました。
スウェード素材なので、触り心地もとても良いです。
そして今回最後の作業は、RECARO SR-6を左右に装着。
シートのブルーがステアリングスポークのブルーと相まって、とても良い雰囲気が出てます。
ブルーは、ボディ色の黄色とも相性が良いので、とても素敵なカラーチョイスだと思います。
S様、いつもありがとうございます!第二弾の作業まで、今しばらくお待ちください!!
2023.09.24
Racingline ワールドディーラーカンファレンス その2渡英2日目
この日はカンファレンスとは別に日本ディーラーのみ対面ミーティングを非公式で個別に取ってもらっています。
内容はパンデミック中の4年間での新商品におけるフィードバックや細かいところ、そして主に時間を掛けて打ち合わせするのはソフトウェアについてです。
特にベータ版として近日動き出す「PDM」に関しては日本での展開をするかしないかは重要な所。
国ごとの地域性や国民性、考え方の違いで受け入れやすい場所もあればそうでない所もあります。
さらに365日拘束時間が出来てしまう可能性があるので、マンパワーやインフラが足りないなどの問題も出てきます。
システム自体はとても優れているのですが・・・
方向性が決まったらRacingline JapanのSNSなどでお知らせいたします。
こちらは新製品 Stage2リヤローターとStage3リヤローター(価格はまだ未定)
どちらもプラグ&プレイで付け替えるだけ。
バックオーダーを承っているハイアウトプットイグニッションコイルは、丁度この日に日本向けの仕分けをしてパレットに山積みになっていました。この記事を書いている時点ではすでに150本以上の受注があります。
詳細はRacingline JapanのSNSをご覧ください。
一通りミーティングを終えてからはウエルカムディナーの会場になるシルバーストーンサーキットへ移動。
Racingline社の近くにはF1ファクトリーが多くありますので、途中寄り道しながらウロウロ・・・
元ホンダレーシング(HRD)、現レッドブルパワートレイン社
メルセデスF1
シルバーストーンの目の前に新築されたアストンマーチンF1
そしてシルバーストーンへ到着。
少し時間があったので、メインストレートの目に前に完成したヒルトンのオープンテラスでワンドリンク。
シルバーストーンの走行プログラムやポルシェエクスペリエンス等は頻繁に行われているので、この日も沢山走っていました。
992GT3 インストラクターの走行は速かった~
GPF/OPFが付いてるせいか991.2GT3よりちょっと静かだった感じですね・・・
残念ながら期待していた992GT3RSが走っている所は見れませんでした・・・
その後ミュージアムを貸し切って行われたウエルカムディナーへ。
入口はアトラクションのような演出が。
ミュージアム内はシルバーストーンの歴史、レースの歴史が詰まった車好きにはたまらない空間です。
ディナーはビュッフェスタイル。
食事を楽しみながらスピーチが始まり、みなさん和気あいあいです。
ディナー内では世界各国の中から6か国が表彰され、弊社も特別な賞をいただく事ができました。
一日前の夕方にイギリスに到着してから、この日もあっという間に過ぎ去り、
カンファレンス自体は1日開けて開催なので土曜日はオフ。
ロンドン市内へぶらりとしてきます。
その3へ続く
2023.09.24
今日は赤。発売から大人気のRacingline製IGコイル。。。
今日はお待ち頂いた常連様のTTRSに取り付けです。
エンジンカバーに合わせて、REDを装着。
ついでに、オイルディップスティックもRacingline製品に交換しました。
M様、いつもいろいろありがとうございます!またFSWのタイム更新を期待してます!!
2023.09.17
Racingline ワールドディーラーカンファレンス その1弊社が国内輸入元をしているイギリス「Racingline Performance」のカンファレンスに行ってきました。
Racingline Performanceの歴史は1997年から2001年までフォルクスワーゲンAGがイギリスラリー参戦の為に100%出資して活動していた「Volkswagen Motorsport UK」が前身です。
その後AGの撤退に伴い、現社長が会社を買い取り、舞台をオンロードに移し、「Volkswagen Racing UK」としてモータースポーツプログラムを運営。
その後モータースポーツからフィードバックされた市販車用パーツの開発に着手し、商品を「Racingline」として世界的に発信します。
まだほんの数年前の出来事なのですが、あっという間に世界市場で認知されるようになりました。
今回は世界の主なインポーターや新規ディーラーさんなどが一同に集まったカンファレンスです。
まずは飛行機でロンドンまで行きますが、東欧情勢でなんと北極まわりで15時間弱・・・
さすがに疲れました・・・
飛行機会社にもよりますが、ロンドン ヒースロー空港はヨーロッパ2番目の大きさがあるので、ターミナルによっては出口まで迷います・・・
今回は一番遠いターミナル5のCゲートなので、電車で移動、もしくは徒歩で15~20分という感じです。
歩く人、いるのでしょうか(笑
4年前に来た時は入国審査で長蛇の列に並んだのですが、今は顔認証の自動化ゲートで出れたので楽ちんになりました!
到着は木曜日の夕方。
現地コーディネーターと合流するため、ハリーポッターの撮影所で有名なWATFORDへ。
駅の近くのホリディインを起点とします。
すでに夜なのですが、それほど食欲もなくパブのオープンテラスでフィッシュアンドチップスを食べながらビールを飲みながら明日からの予定に目を通します。
19時過ぎですが、イギリスはまだまだ明るかったですね。
ワトフォードのワーナーブラザース、ハリーポッターの撮影所。
建物をそのまま残してあり、一般のツアーでまわれるそうですよ。
今回はここまで。
次回はその2でお届けします。
2023.09.15
idlers in tsukuba本日はPDKオイルの交換でご入庫のGT3 (‘ω’)ノ
オイルパン外して~ おっ!! フィルター発見(^^♪ オイルキレイ、、、
フィルターは一体なので丸ごと交換~
純正オイルを入れていくぅ~、診断機つないで温度管理で油量調整して終了!
この時期の30~50°の温度はキビシィー 無事終了~
先日店長がイギリス出張で不在の為、初idlersサポートでつくばサーキットに行ってきました!
Adenauのユーザーさんもちらほら (^_^)v
サポート車両はクラス優勝!!いいレースでした~
2023.09.13
Taycan パフォーマンスバッテリー 4シート 未使用車販売車両のご案内です。
Taycanパフォーマンスバッテリー4シート 未使用車です☆
走行距離24㎞の未使用車。
ショールームに展示中ですので、是非、ご覧にいらしてください☆
<<カテゴリー オプション装備>>
●エクステリア カラー ジェットブラック メタリック
●インテリアカラー&マテリアル ツートーン パーシャルレザー インテリア(ブラック/チョークベージュ)
●ホイール 20インチ Taycan Turbo Aeroホイール
●シート コンフォートシート(14way 電動調整)、メモリーパッケージ付き
●シートヒーター(フロント)
●シートベンチレーション(フロント)
●パッケージオプション RHD仕様
●ドライブトレイン&シャシー 2速トランスミッション(リア アスクル)
●アダプティブ エアサスペンション(レベルコントロール及び ライドハイト コントロール付き)、PASMを含む
●ポルシェ エレクトリック スポーツ サウンド
●スポーツクロノ パッケージ
●固定式パノラマルーフ
●フロントガラス(上部グレーティント)
●プライバシーガラス
●アシスタンスシステム アクティブ レーン キーピング アシスト
2023.09.08
新・旧 PorscheいろいろPorscheの作業多めな今日この頃
4気筒 3000㏄ リアトランスアクスルの944
キネマティック トゥを採用している993
どちらもかっこよいです!!
この年式の車両を作業してると自分が生まれてない時代にこんなに複雑なアームの形状を設計して採用してることに驚かされます。
さて、今日は台風の影響はさほどありませんでしたが、明日はどうでしょうか?
お出かけの皆様・ご来店の皆様どうぞお気を付けください。
2023.09.07
車両販売こんにちは。
Adenauは車両販売も行っておりますが、先月から「動き」がとても活発になってきました。
動かないときは全くなのに、動き出すとグルグル回る感じ、とても面白く不思議に思います。
Racingline仕様の7.5R。
ご成約、有難う御座いました!!
この7.5Rを皮切りに、
C63S EDITION1。
ご成約、有難う御座いました!!
SHARAN 2.0 TDI。
ご成約、有難う御座いました!!
Racinglineデモカーとして活躍したStage3のフルコンプリート7R。
ご成約、有難う御座いました!!
車両販売メインの店舗が整備を行うのと、弊社の様にカスタマイズやメンテナンスがメインで
車両販売するのとでは、車の「信頼度」が全然違うと自負しております。
車両をお探しの皆様、是非、弊社にお声がけくださいませ!!
2023.09.06
W223 S400d +IID製品納車後、即車高を下げたいとの事で・・・・・。
納車ほかほかのS400dさんに・・・。
IID製ホイールスペーサーと・・・・。
IID製Lowering kit を装着しました。
車高は前後でノーマルより―30㎜ほど下がります。
ホイールスペーサーはフロントに12.5㎜・・・
リヤに15㎜を装着し、ちょうど面一になる感じですが、フロントスペーサーはそのまま装着してしまうと、スペーサーとハブ面が浮いて装着出来ません。
12.5㎜を装着する際には、純正ハブキャップを取り外して装着する必要がありますので、装着する方はご注意を・・・・。
2023.09.02
991.2 GT3RS AKRAPOVICGT3RS用エキゾーストは、色々なメーカーからリリースされていますが、
全域にわたってノーマルマフラーを上回るのはなかなか無いものです。
例えば高回転だけ・・・とか中高回転だけとか・・・
酷いのはノーマルよりパワーダウンしているのとか結構あったりします。
まぁ、この辺は車種によってという感じですが、GT3RSではAKRAPOVICをお勧めしちゃいます!
システムの組合せは何通りかあるますが、この写真の通りのシステムが一番良かったので弊社ではこれでお勧めしてます。
これは他のフルエキゾーストとの比較ですが、結構違いますよね・・・
ノーマルよりは良いけれど、更にアクラポビッチの方が良い感じになります。
※Stage2へリマップ済みのグラフです。
アクラポのポルシェ用はヘッダーに付いているキャタ自体がハイフローになっているのと、他メーカーより少ない100セルというのが全域で抵抗なくパワーにつながっているのは確かです。
RT3RSは4.0Lなので片バンク2000ccで100セルはどう考えても効率良いですよね。
でも排ガスは純正とほぼ一緒で、環境にも良いです。
以前に本国アクラポ社の方と話した時に「どこのキャタ使っているの?」って聞いたのですが、にやっと笑って「高性能メーカー」・・・と。
本当の所は教えてくれませんでした(笑
そしてサイドのサイレンサーは消音だけでなく、中低速域でのトルクを生み出します。
サーキットではあまり関係ないかもしれませんが、ミスって踏みなおした時とか、ギヤ比が合わないコーナーだったりする時はロスが最小限になるので有効です。
ボタン押せばフラップオープンになるから関係ないんじゃないの?と思われがちですが、トルク管理もCPUで行っているので実際は走りながらエキゾーストフラップ動かしているんです。
フラップ自体は991.2はまだソレノイドでの負圧での制御ですが、992からはモーター制御になっているのでさらに細かく動き、レスポンスも良くなります。
テールパイプ自体はノーマルと同じ径に見えますが、実はほんの少し太くなっていますので、高回転の抜けもノーマルよりは効率良くなりますね。
詳しくはお問合せ下さい。