ヨーロッパ車における新車装着でシェアＮｏ.1のタイヤはコンチネンタルタイヤってご存じですか？

今回日本が活躍したサッカーワールドカップでもオフィシャルスポンサーしていますよね。

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さて今日はそのコンチネンタルタイヤを装着させて頂きました。

サイズは「295/35-21」のクロスコンタクトＵＨＰです。

装着車種は「ＶＷ　トゥアレグ」

このトゥアレグはカイエンとシャシーが共通という事もあり、Ｎ0のポルシェ指定タイヤが標準で装着されています。

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このタイヤの特徴は・・・・

・フラットベルト

・バイオニックプロファイル（キャッツ・ポー）

・バイオニックシリカコンパウンド（スパイダーズ・ウェブ）

・非対称リブパターン

が搭載されている事です。

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詳細はこちらから・・・↓

http://www.conti-online.com/generator/www/jp/jp/continental/tires/themes/4×4-suv-tyres/summer-tyres/conticrosscontact-uhp/conticrosscontact-uhp-jp.html

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オンロード用都市型タイヤでありながら、あらゆるシチュエーションに対応できるようなオールラウンドタイヤといえるでしょう。

コンチネンタルと言えば、一昔前はあまり評判も良いわけでは無く、今でも先入観からコンチネンタルタイヤを敬遠する方も多いようですが、個人的に「コンチネンタル」はドイツ人が真面目に作ったタイヤというイメージです。

確かにサーキット向けのキャラクターでもなく、コマーシャルも国内メーカーのようにしていないですが、タイヤの「出来」は素晴らしいと思います。

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あ、決してコンチネンタルの回し者ではありませんよ～

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