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さて、かなり前にBBSさんでホイールのマッチング、型取りしていただいたこちらの車両。

AMG-GT Sです。

装着したのはもちろんジュラ鍛の「RI-D」

ノーマルはフロント19、リヤ20インチですが、こちらは前後20インチで装着しました。

以前KWを装着させていただいているので、純正から少しダウンした車高とマッチして

スッキリ、そしてスポーティーさが増したシルエットになりましたね。

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組合わせたタイヤはミシュランPSS　265/30-20　295/30-20です。

BBSでは製作後初の4本ですので、まだまだ街中では見かけないと思います。

う?ん・・・

どの角度からでもカッコ良くみえるのは自分だけでしょうか

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最近ベンツ、特にAMGがとても元気な気がします。

ちょっと手を加えるだけでかなりカッコよくなりますからね?

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こちらは先日Racinglineのチューニングソフトウェア「OEM＋」をフラッシュインストールさせていただいたGOLF7R

排気はフルノーマル、吸気にR600コールドエアインテークとソフトウェア（Stage1）のみの仕様ですが、FSWでかなりの好タイムが記録出来たようです。

2分フラット・・・もうほぼ59秒という、この時期としてはかなり良い感じですね。

ロガーを見てもまだ余裕がある感じみたいなので、社長のレクチャーを受けている間に今日はブレーキパットの交換とエアー抜きをさせて頂きました。

Racingline　VWR6POTにマッチングするように摩材配合されたブレーキパッド。

もちろん交換したのはサーキット用の「グラファイトコンパウンド」です。

フィーリングはもちろん、効きやリリース性も最高の仕上がりです！

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また、新たに発売になった「オイルキャッチタンク＆マネージメントシステム」のおかげで、オイルサージによる息継ぎみたいな症状も解決されました。

これ、弊社のデモカーでもたまに出たりするのですが、これの装着によってバッチリと解決しちゃいます。

EA888を搭載するTCRのレース車両にも同様のシステムが組み込まれていますので、実績もありますからサーキットヘビーユーザーには欠かせないパーツのひとつですね。

こちらの製品の詳細は　Racingline　Japan　のホームページ及びフェイスブックをご覧になってください！

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