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一年があっという間と感じるのは１２月１日ですね・・・

今年もあとひと月ないのか～と実感します。

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さてこの時期はスタッドレスの問い合わせが多いのですが、それと並行してスポーツタイヤやサーキット用のブレーキパット等の問い合わせも多くなってきています。

どちらもシーズンインですから当然と言えば当然なのですが、スタッドレスの隣にセミレーシングが並んでいるという光景がしばらく続きます。

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個人的に今年気になるスタッドレスはコレ！

コンチネンタル　ContiVikingContact(TM) 6

サイズも14インチから20インチ　ＳＵＶ用まで幅広くラインナップされていて、今やほとんどの輸入車に装備されている「ＥＳＣ」とのマッチングに重点をおいて開発されたスタッドレスContiVikingContact(TM) 5の後継モデルとして、さらにその性能に磨きのかかっているタイヤです。

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スタッドレスは国内メーカーやインポートブランドまで幅広く取り扱っておりますが、大口径タイヤは徐々に品薄になってきていますので、ご入用の際はお早めにご連絡下さい。

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そしてサーキットヘビーユーザーの方はタイヤとブレーキパットの交換が多くなる時期でもあります。

新型車はまだサーキット用ブレーキパットがリリースされていなかったり、タイヤも限定されてしまったりと困る事も多いと思います。

特に新型のポルシェ991ＧＴ3やターボＳ等のＰＣＣＢ用等は種類も少ないですが、ＰＡＧＩＤからはすでに数種類リリースされていましたのでご用意させて頂きました。

ＰＡＧＩＤ　新作　カーボンローター用　セラミックコンパウンドのＲＳＣ。

こちらも新作　スチールローター用　スプリントコンパウンドのＲＳＴ

この他、エンデュランスコンパウンドの　ＲＳＬもあります。

今までのＲＳシリーズもかなり評価は良かったのですが、車両のハイパワー化に伴って、従来モデルよりさらに上位モデルが設定されたようです。

メーカーは車両の特性だけでなく、ＦＳＷのサーキットの特性等も良く知っていましたので、走行後のオーナーさんのコメントが楽しみですね！

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ギックリ２日目は恐る恐る作業をしていました・・・

明日は定休日なので、久しぶりにゆっくり家で休養しようと思います。

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