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2010.02.13 Matsufuji

★サーキット走行にも是非・・・・(^^)v★

ここ数日、とても寒い日が続いておりますが、お客様はみんな元気元気:!::shock:

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今月末、FSWにて開催されるETCCに向けコツコツと準備をされているお客様で賑わっているAdenauです:wink:

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そこで今日は、サーキット走行される方に是非お持ち頂きたい商品をご案内致します:idea::eek:

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パンク修理キット:!::?::shock:なんで:!::?:とお思いの方、これ重宝するんですよ~:lol:

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ちなみにスポーツ走行には最低でも三種の神器が必要です:!::!::shock:

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エアゲージ、トルクレンチ、牽引フック・・・最低でもこれだけは絶対必要な装備品です:idea::eek:

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さらに今回ご紹介のエアコンプレッサー付きパンク修理キットが加われば、鬼に金棒・・・完璧です:!::!::wink:

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スポーツ走行でのタイヤの空気圧は、冷間の規定空気圧よりも0.6~0.8barも上昇してしまいます:shock:と言う事は、タイヤはパンパンに張ってしまい、タイヤ本来のグリップを得る事が出来ないばかりか、最悪タイヤを損傷させる可能性もあるんです:shock:

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でも、エアを抜いたら補充が出来ないし・・・・と困る方も多いはず:idea::roll:

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そこで登場するのが今回の修理キットになります:eek:通常はシガーライターからの電源でエアコンプレッサーとして機能するので、スポーツ走行終了後に繋いでおけば、キッチリ規定の空気圧までタイヤエアを充填できます:wink:また、スローパンクチャーの場合にも同梱の充填剤を注入する事でパンクによるバーストを回避できる、至れり尽くせりな応急キットです:eek:

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これで安心して帰れますよね:idea::wink:

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ところが、スポーツ走行に慣れている方は最初から空気圧を1.6barと低い空気圧からスタートして、途中のエア調整を行わない方も居るようです:roll:

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これは実は非常に危険な事なんです:!::!::shock:タイヤ空気圧を低い値から、タイヤを暖めて温間の空気圧に上昇させるにはそれなりの技術がいるんです:shock:プロのドライバーなら出来ることなんですが、一般の方が同じ事をすると大抵の場合タイヤの内部構造がダメージを受け、最悪バースト・・・という事態を引き起こし兼ねません・・・:cry:

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実際にタイヤ交換の際に、「低い空気圧で走行したタイヤは、タイヤを脱着すると痕跡が残っている」と、高麗てんちょーに教えてもらいました:wink:本当に外部からでは全くわかりません:shock:

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こぇ~~~:lol::lol::lol:

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タイヤは非常に高価な消耗品ですので、出来る限り大切にしたいですよね:wink:

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みなさんこのキットが欲しくなりましたか:?::wink:

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欲しくなった方は、是非Adenauまでお問い合わせください:eek:

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このキットはYOKOHAMAタイヤ製ですので、抜群の信頼性がありますよね:wink:

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Matsufuji Matsufuji