YogiboがGTWC Asiaのオフィシャルパートナーに!!!
5月に開幕し、今週から4戦がJapan Cupとして国内でレースが行われるGTWC Asiaのオフィシャルパートナーに、
Yogiboさんが就任されました!!
Yogiboさんの迅速な決断力や、自分自身でどんどんブランディングしていくパワーに圧倒されております。
今回から私はドライバーでは無く、監督補佐/チームホスピタリティ担当として、チームに帯同致します。
今までの経験からYogibo Racingの力になれる様、頑張ります☆
以下、SROプレスリリース。
ビーズ・クッションやコンフォート・プロダクトのプレミアム・ブランドのYogiboが、Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSのオフィシャル・パートナーに就任した。
この日本企業はYogibo Racingのスポンサーとしてパドックではすでに知られる存在となり、そのフェラーリは今季6イベント全てへの参戦が決まっている。その上、ラウンド2以降は大陸の枠を越えたパン・コンチネンタル・シリーズへの参加も意味する。
Yogiboのブランディングは、Fanatec Japan Cupの創設イベントとなる7月15-17日開催の鈴鹿から、チーム・カーだけでなく表彰台のバックウォールやウィナーズ・アーチでもお披露目される。2022年のFanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSの6ラウンドのホストとして、特許である、からだを包みこむビーズ・クッションやピロー、ゲーミング・チェアやコンフォート・アクセサリーで人気を集めるYogiboにとっても大きなマーケットとなるだろう。
日本での連続開催が予定されるチャンピオンシップ・カレンダーにおいて、また4ラウンドのFanatec Japan Cupでも、参加を表明している新チームやドライバーたちをホストとして迎えることになる。そして富士、SUGO、岡山国際に続き、国際サーキットとして新設のインドネシアはマンダリカでシーズン・フィナーレを飾る。
日本での放映権を有するJ Sportsもまた、各ミーティングで2本ずつ行われる10時間に及ぶレースを生中継する。
木村誠司、株式会社ウェブシャーク 代表取締役: 「公式のワールド・チャンピオンシップとして、GTWCが日本で開催されることを大変うれしく思います。
この大会に賭けるSROの意気込みに大いに感化され、それならば我々も何かできることはないかと動いた結果、この度のJ SPORTSでの全戦のオンエアに繋がりました。Yogiboが橋渡しとなり三社がタッグを組めたことは大変素晴らしいことです。
日本にもとても多くのモータースポーツファンがおります。そのファンの皆様に、J SPORTSやYoutubeを通してGTワールドチャレンジASIAという新たな興奮をお届けしたいと思います。そしてYogibo Racingでは日本から初の「アジアナンバー1」の称号を本気で狙いたいと思っています。日本のファンの皆様、応援のほどよろしくお願いいたします!」
ベンジャミン・フラナッソヴィチ、Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWS、ゼネラル・マネージャー:「私たちはYogiboを、このチャンピオンシップのオフィシャル・パートナーとして迎えることができ、とても嬉しく思います。モータースポーツへのYogiboの積極的な参加は、彼らの新しいチームが2022年のエントリー表明を決めた最初のチームのひとつとなった時点でより明確になり、それ以降も変わらぬ強固な想いが伝わります。木村さんはGTレーシングにおいても、Yogibo Racingにも、Yogiboブランドのプロダクトにも強い情熱を持っており、そのおかげか、決断の早さに驚かされます!私たちは今シーズンも、木村さん、そしてYogiboと共に仕事ができることを楽しみにしています」
今後はシーズンを通じて、Yogibo製品も特別なかたちで皆さまにご紹介していけるでしょう。