AUDI新型続々。
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ココ最近はGOLF系に続き、AUDIの新型も元気がいいですね。
まずは8VA3にKW Ver.1の取り付けです。
普段使いも考慮して、ほどほどの落ち幅に設定させて頂きました。
いいスタイルですね!
乗り心地も申し分なく、ホントに普通です。
ホイール、タイヤのご商談もさせていた頂き、ご注文もいただきましたが、
納期が掛かるという事で先にアライメント調整しちゃいました。
またホイール装着しましたらブログアップしたいと思います!
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こちらの S1はスプリング交換
アイバッハを装着させて頂きました。
純正のマグネティックライドは生かしたままです。
適度な車高でこちらも乗り心地は申し分なし。
この車、本当に面白いですね!
そこそこに弄ってサーキット走らせたい一台です。
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こちらは8V RS3!
新車と同時入庫です。
と、いう事で早速色々弄ってもらう事になりました!
まだ何も装着例がないので、こちらも勉強しながらの作業です。
Racingline製品は共通で使用できる商品も多いのですが、マッチングがまだありませんので、
部品を外して一つ一つチェックしてセレクトしていきます。
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まずはサスペンション。
減衰力12段調整の Racingline ストリートスポーツプラス を装着。
取り付け位置等はMQBのゴルフと全く同じですが、GOLF7Rよりリヤのショックのストローク長を15mm程長くして取り付けました。
もともとリヤのリバウンドストロークを規制する方向のサスペンションキットなのですが、調整幅があるんです。
これも隠れたセッティングなんです。
これで30日はもうサーキットデビューしちゃうそうですので・・・
ブレーキもサーキット用にメチャメチャ強度のあるRacingline製ローター&キャリパーにアップグレードしようと思いましたが、ナックルが違うのでGOLF7R用のブレーキキットはそのままでは装着できませんでした。
見た目は同じですが、ブラケットを固定するナックル側の厚みがかなり違うので、今日の所は断念。
次回に持ち越しです。
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次はホイールのマッチング。
純正は8POT 368mmローターが装着されていますが、VWR製の8J-18はギリギリ装着できました。
ホイール形状によっては装着出来ないものもあると思います。
8.5J-19+45は全く問題ありません。
こう見るとなかなかお似合いですね。
CPUもなぜかボッシュ製なので、書き換えはビークルエンジニアリングさんでサクッとやっちゃいましょう!
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いやいや・・・
このRS3、オバケマシンになりそうな予感です
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