こんにちは。　昨日、久しぶりに古めのF1のDVDを見たら、エンジン音が懐かしい感じのアレがしたメガニック相川です

今年のエンジン音に比べると、2007年のV8・2.4リッターでも「19000回転まで回ると、いい音だな～」と思いました

けど、2004年のV10のエンジン音はさらに「おぉ!!やっぱりV10・3リッターの18000回転オーバーの音は迫力あるな～!!!」と。

でもでも1995年のフェラーリV12のエンジン音は「おぉぉぉぉ!!!これはイヤホンで聞くと耳の中が痒くなりそうな感じのアレ・・・」

と、やっぱりF1独特の高音のエンジン音が懐かしく感じてしまいました。

ただ、このままだと今年のF1を見る時はまた残念な気持ちになってしまうので、さらに古く1986年の1.5リッターV6ターボエンジンの頃のエンジン音を聞いたら、「お腹に響く感じのアレな重低音のサウンドがステキ♪」と思ってしまい、同じターボエンジンでもこんなに違うんだな～・・・と再認識した感じのアレです

さてさて今日は・・・

こちらのAudi・Q7さんは車検でお預かりさせていただきまして、車検整備をすすめさせていただいております

と・・・

こちらのAudi・S6さんのエンジンオイル交換

また、ブレーキ鳴きも出ておりましたので、ブレーキ鳴き低減の処置もさせていただきました♪

ありがとうございました!!!?

さてさてそ～いえば、この前のF1・カナダGPはダニエル・リカルドが初優勝しましたね

今年は圧倒的にメルセデスが有利の中での優勝は、本当に素晴らしいと思います。

思えばカナダGPって、初優勝のドライバーが出ることが多いような・・・

古くは1978年のジル・ビルヌーブから始まり、1989年のティエリー・ブーツェン、1995年のジャン・アレジ、2007年のルイス・ハミルトン、2008年のロバート・クビサと今回のリカルドと合計7人が初優勝がカナダ（モントリオール）GPで出てますね。

でもそ～いえば、何日か前のブログに、このままだとメルセデスが今年全戦全勝するかも・・・と書きましたが、早速その予想が外れるとは思いませんでした・・・。

そんな簡単に予想が外れるって・・・。

・・・予想が外れる・・・

・・・確かに、今年に入ってからの競馬は惨敗続きです・・・orz

春のG1は次の宝塚記念で一区切りになるので、ひとまずそれで最後の運試しをしようと思います