2013.11.14
Matsufuji, BMW
これが良い♪♪
今日は135ネタになります
ご興味のある方はご閲覧下さい
さてBMW135と言えば、N54エンジンとN55エンジンの2タイプの設定があるのは当然ご存知だと思います
ちなみに1MはN54エンジンが搭載されておりますので、1M用のエキゾーストシステムがリヤ以外全て流用可能です
Adenauの135がその典型で、Fパイプからセンターまでは1M用のAKRAPOVIC製を流用し、セカンダリのキャタはAKRAPOVIC製のメタル触媒を使用しております
ところが、N55エンジンの場合、一番肝心なプライマリキャタを取り外したいのですが、既に社外センターパイプを装着してある場合取り外してしまうとキャタが全く無い状態になってしまいます
これでは問題ありありなので、今までの中でもベストと思えるエキゾーストシステムを見つける事にしました
良いのありました
これですこれ
もう理想どおりのレイアウトです
タービンアウトのFパイプはプライマリキャタをデリートしてあるので、キャタライザーはおのずと車体下部に装着されるレイアウトになります
しかもこのキャタ、信頼と実績のあのHJSキャタが使用されてるんです
そうくればもう言う事無しですね
だがしかーし・・・・N55エンジンの場合、現車のDMEを一旦取り外し、書き換え可能の可否をチェックする必要があるらしく、少々不安な面も出てきました・・・・・・
うまく書き換えが出来た折には、爆発的なパワーを入手できるのですが・・・・・・う~ん・・・・・・・
速くしたい
Matsufuji
Matsufuji, BMW