
今日は「マイケル・ベイ」さんの誕生日です
こんにちは。 骨抜きしてない魚を食べるとき、いつも面倒なので骨ありのまま食べてしまうメガニック相川です
でも口の中に入れてから2~3噛み目に骨の逆襲にあいます・・・。
・・・そして口の中から骨を抜き取ります・・・。
いつもの事なので、そ~なるのは分かってるんですけど、ついつい・・・。
あ、でもがんばれば骨も一緒に飲み込めそう・・・と思ったら、そのまま飲み込んじゃいますけどね
何回も骨ありのまま食べてますけど、その骨が喉まで行った事は1回だけで、あとは結構平気です♪
ただ、その1回は死ぬほど痛くて、なかなか喉から骨が離れてくれませんでしたけど・・・。
明らかに「骨」ってので、飲み込んで喉に刺さったら致命傷を負いそうなのは、さすがに先に抜きますけどね・・・。
さてさて今日は・・・
こちらのAudi・RS4さんですが、サーキットを走ると冬でもやっぱり油温・水温が厳しくて、なかなか連続周回が難しい・・・という事で、オーナー様と協議した結果・・・
アンダーカバーに穴を空けてみました
RS4の場合、オイルクーラーやラジエターのすぐ後ろにエンジンがあるので、なかなか空気が抜けないのが、油温・水温が上がりやすいせいじゃないかと・・・。
で、ただ穴を空けただけだとエンジンルーム内の風が下に抜けるんじゃなくて、アンダーカバー下部に入ってきた空気が逆に入ってきて、意味無いんじゃないかと・・・。
・・・と思って・・・
穴の手前に通常使用する向きとは逆向き(下向き)に「ガーニーフラップ」を付けてみました
これだと、車体の下に入ってきた空気がガーニーに当たって渦をまいて、エンジンルーム内(オイルクーラーとラジエターを抜けた後)の空気を外に引っ張り出してくれるんじゃないか・・・と、勝手に想像しまして・・・。
・・・実際の風がどう流れるのか、正直わかりませんけど・・・。
・・・そして、実際に効果があるのか、今日の段階ではまだわかりません・・・。
オーナー様も、油温・水温のMAX温度は変わらなくても、そのMAX温度に行くまでの時間が少しでも遅くなれば・・・とおっしゃっていましたが、僕もただただそれを願うばかりです・・・( ̄人 ̄)
あ、今回使用したガーニーフラップは、ゴム製で柔らかい素材(風力には耐えられます)なので、万が一アンダーカバーを路面にこすっても安心です♪
いい感じのアレな結果が出ますように・・・( ̄人 ̄)
さてさて、そ~いえば今年って「閏年」なんですね
で、今年は夏に「ロンドンオリンピック」がありますよね。
で、どちらも4年に1度のイベント・・・って事は、オリンピックが開催される年って、いつも閏年だったんですね・・・。
今さらながら、初めて気が付きました。