ピレリー・スコーピオンゼロと言えば、輸入車系のビッグSUVの標準装着が多いですよね。

今回はAdenauでは珍しいアメリカンな車両のタイヤ交換。

ジープチェロキー　SRT8　です。

ベンツに例えるとAMG・・・みたいな感じですね。

SRTはクライスラーの最強モデルにあたります。

センター出しのマフラーがいかにもその雰囲気を出していますね。

このチェロキーは6.1L　V8OHVから　426PS　を発生するモンスターマシン。

これだけパワーがあると、タイヤもあっという間に減ってしまいますね。

交換させて頂いたタイヤは　スコーピオンゼロ　245/45-20　ランフラット　です。

一昔前まで、ランフラットタイヤの交換は一苦労していましたが、35GTRのランフラットタイヤを何回も交換していると、その他のランフラットタイヤの交換が簡単になりますね(￣ー￣)

まぁ、慣れなんでしょうけど・・・

もちろんBMW系のランフラットタイヤも全然交換OKなので、ランフラットタイヤのお問合わせもお待ちしております。

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